2025-01-23 感想 どっきん!スペシャル公演~真空ジェシカ川北企画編~
劇場で見てから数日の労働を経て、かなり気持ちが薄まってしまった感があったけど、配信買って見直して書き終えた!
OP(ターリーターキ―、じぐざぐ)
この2組で日向坂東京ドームライブの話が出るとは。
ふぁのシャープ
トップバッター!縁起が良い。好き
お客さんの悩みへのアンサー、どっちも決まってて見事だった。特にG1ファンファーレ!
凛凛パーカー
凛凛にゃにょソン?で見たネタだった!🍦
ソフトクリームを買いに来た客(うんこソフトクリーム警察)(レオ)が暴走して一息ついて、客(我々)側を見るくだりが追加されていた。戸惑った…。
ターリーターキー
お母さんのせいやん…が今(2025-01-19 17:45)でも覚えてるくらい笑った。切な面白かった。
仲違い中の演技が2人とも迫力があって見入った。その分、後半のバカバカしさが際立って感じられて、かなり好き!
今回初めてどっきん!の配信を買って、劇場も配信でも見てみた。購入サイトはZAIKO。在庫?
それで初めて気づいたのが、ネタ中の永田はカメラを見ているということ。芸として整備されつつも力強さを失わない永田の言葉を、カメラレンズは受け止めている。つまり、配信を見る私には、カメラレンズを通して言葉と視線が届く。
生漫談は言葉を直接浴びるという特別な体験ができるが、配信では視線というまた別の、配信ならではの魅力で、永田を体験できる。嬉しい。
永田は、配信のないライブではどこを見ているのだろう?虚かなあ
「そういうフレンズ」。
永田が「永田を馬鹿にしている人」役になる時の、カメラ目線から数歩後ろに下がってさっきまでの永田を見下ろす目線へ、という一連の動きが、自然で美しくてかなり感動しており、繰り返し見た。「この、セルフペニス監禁野郎」「YOU, ONLY TISSUE FUCKER」。
「こいつこそ童貞じゃね?」「みなさんのおかげで幸せな朝を迎えられました」。
じぐざぐ
椎名桔平。浜崎あゆみでなんか言ってたけど、ボケがどんどん流れていくから記憶することは困難。
壁ネタなんてあるんだ、とにかく楽しいネタだった!
スマートで面白いこの感じ、他にあまり思いつかなくて、唯一無二だな~と思う。
本田兄妹
ポンコツっぽいな、が2回くらい出てて良かった。
中MC
DJ KOOのライブ落ちたよ!凛凛パーカー~~~~
永田敬介!!!!!そういうこともするんだ。いいね。にちようチャップリン見たよ。「NO SEX アピール」。
ジャンク
ジャンク見るたびに、初見の時より面白くてすごいなあ~と毎回驚いてしまう。
ただ、私が真空ジェシカ好きすぎなだけと思うんですけれども、真空ジェシカが必ず頭をよぎって集中できないんです。比較してしまう。ジャンクのネタで知っているのがおそらく全部コント漫才、なのも「よぎる」理由なのか。
ボケに対するツッコミの距離感が一定じゃないのとか、ボケがマイペースな感じとか、なんだか似ていると思う。漫才をやっている人間の雰囲気は全然違うと思うんだけど、ネタとして受け取ると、共通点を感じ取ってしまう。
化石コンパス
学ランが似合う。哀愁も似合う。
「本質を見失うな」。
源川
源川の話が進まないネタ、何度か見てるけど、大好き。結構好きだな・・・。
どういうネタ合わせしてるんだろう。「謝れ!」の顔がすごい。
スパイシーガーリック
板付きゴボウ始まり!笑顔がピュアなゴボウ。
セクシーニンジンの踊り方と謝り方と歩き方、これが正解だと思ってしまうのなんでだろう。セクシーダイコンに狂喜乱舞するゴボウは、絶対ボックスステップするよな。
うちまつげ
エリザベスカラーつけて雨降って溺れる。
動くたびに艶めく川北の髪に心奪われてる間に、東京朦朧学園の説明が終わってしまって、あんま状況理解できてないままガクが東京朦朧学園に赴任してた。
川北がいっぱい動いてて嬉しかった。M1_2024が終わってから初めての生ライブ、ピアノがデカすぎるアンジェラ・アキの面白さが脳裏に焼き付いている状態だったので、動き回る川北を無意識のうちに求めていたんだろう。ネタで川北がよろめき始めた時は嬉しくて、口角爆上がり。
金子への注意、これまでの真空ジェシカのコント漫才への信頼があるからこそ、超面白かった!!!!!嬉しいボケだった。生徒との適当な会話も面白い・・・。
ゥアァァ~~(高音)
海上自衛隊の敬礼に気付いたガクの時間、なんかめっちゃ好きだった!面白かった。
ダラダラ喋っててライブ・アドリブっぽさも感じながら、川北がキモイこと延々と喋った後にガクの言う僕で幕を閉じるつかみを、漫才の中に組み込んだ形のように見えた。
今までにあまり見たことのない真空ジェシカの時間で、面白かった!こんなガクも見れるんだな、と嬉しい気持ち。
川北企画
面接受けるみたいな川北の姿勢と態度。ガクがいてくれる喜び。
全部言わせる方針。内間さんのセリフがどんどん増えていくよう指示する川北と、たくさん笑って進行するガク。
川北のふせえりについての説明を聞いたジョンの、切実な「はい」。片山の真剣な「分かった」に引っ張られるようにアレンジを加えたように見えた、川北の指示!
スパイシーガーリックの好きなところ、こういう真面目そうなところなので、「女」を「女の子」に言い換えたところは本当に嬉しかったし、こうであってほしい・これが似合う、とも思った。
ジョンの悲しそうな顔もかなり好き。「きょうだいも、いない」。
化石コンパス~~~!よかったなあ・・・。川北の真面目な指摘。
木下さんの笑い声ってかなり景気が良くて素敵だ。アレンジの展開追加が上手すぎて面白くて、すごいなあと思った。
ED
鈴木亜美。

思わず〇〇〇〇してしまったギガラジオ回とm-1グランプリまとめ
真空ジェシカのギガラジオ6
https://youtu.be/7htcowLdkcw
ガクはグミが食べられない(歯が弱いから)
真空ジェシカのギガメール 2018/8/23
https://youtu.be/R0u9UPPzbOo
「オモコロ」という言葉が
真空ジェシカのギガメール 2018/10/11
https://youtu.be/5Qg8yLdAbtU
セニョール玉置(玉置浩二のモノマネ芸人)に似てる川北、面白すぎた
真空ジェシカのギガトーク 2019/2/21
https://youtu.be/yFooqK3Lmd0
川北がテンプレを嫌う話、ここでしてたかも
真空ジェシカのギガメール ドクターベーション終わり 2019/7/18
https://youtu.be/ePk4QqqzuEQ
川北、江戸川乱歩好きなんだ
真空ジェシカのギガメール2019.8.29
https://youtu.be/7TodO17ncEY
川北が墓参り好きで先祖大事にしてるの面白い
M-1グランプリ
https://youtu.be/CJElNl6P6yE
「肥満くんのぷよは肥満くんのようにみっともない」
M-1 1回戦を終えて【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/oEq4Ejuq1Uk
「まとまったんだからメール行くぞ」「はい、お願いします」
こんなハッキリした主従関係見せてくるヤツらなかなかいない
赤ちゃん製造ミルク終わり【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/QyAYMnRPr5c
この回、3人ともエピソードトークが面白い
ガクのエビの話めっちゃ好きだわ 「"人間"してるじゃん」
みさえ若すぎんだろ【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/91K6cV6UZmU
こち亀の扉絵の件と(程度は浅そうだけど)「野原ひろし 昼メシの流儀」を知ってる川北マジ良いな アニメ漫画回
メールのコーナー2020.10.15【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/vbHuptHunm0
「千と千尋の神隠し」好きな川北とガク…🤦と思ったら直後の流れが最悪すぎた
これを言ったらもう芸人じゃなくなってしまう【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/XhPEaacF0Dw
本当に最高の入り これは川北回と言っても過言ではない 壊死ニキ
もう一生分の『やるせなす』聞いた【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/vdMQROQ3ZSw
ガクのエビの話笑いすぎて上下左右の人に怒られそう 私はこういう話が本当に好き
真空ジェシカのコント時代の話もしてて良い
9年前の話なのにこんなに覚えてるもんなんだね…相方の変なエピソードとか ギガラジオに残してくれてありがとう
真空ジェシカのギガメール3.12
https://youtu.be/ndWWtRPK_kU
「恋人にするならどの賞レース?」
禁こく堂【ギガラジオ】
https://youtu.be/06obyfpvsGM
「ひわちゃん、LINEの返信がギャルくらい早い」という情報に加えてめちゃくちゃ面白い話してる回です こういう逸れ方していく話本当に好き 多分何回かリピートすることになる
川北(とギガ)のボケで笑って、ガクの訂正窘めツッコミで笑って、時折起こる川北とギガの結託に笑ってしまう
陽キャはゲートボール、陰キャは太極拳【ギガラジオ】
https://youtu.be/vref8mvNM38
川北の「老いた川俣」論が聞けるし太極拳のくだりもある
真空ジェシカのギガトーク ゲスト:ママタルト檜原 2019/1/17
https://youtu.be/E1QElLJnhyM
ガクと兄の話面白すぎる
「強すぎて謝っちゃう」ことを、話してる川北だけじゃなくギガも理解してるのに気付いた時、笑いより先に(流石やな)と思ったね
バーミ-1グランプリ【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/kxPyzzgYLRE
レアな気がする、こんなに綺麗なトークの流れは 面白い あとこれはおまけだけど川北「メール読むわ」に対するガクギガ「はい」の"しもべ"感
鍵穴ファンデーション【ギガラジオ】
https://youtu.be/NOHZyFbM288
「今度行こうぜ、渋谷」
横浜から渋谷に通ってた中学生すごい…「シティー」だ、憧れる〜!大変だけど
まーごめVSウマペニ【ギガラジオ】
https://youtu.be/R7TDgb9TIN8
4:43 堪えるようなガ の笑い声☺︎かわいいね☺︎
カラスになるしかなかった【ゲスト:ママタルト檜原】
https://youtu.be/rwrL2u6MVSM
あ‼️‼️‼️
楽しみだねえ【ギガラジオ】
https://youtu.be/-kNtO1OTw0I
スパイシーガーリックの話をしてますね 好きです
久々にギガラジオ聴いて「好きー!」と叫んでます
後輩の宮間タオルに新しい名前を【真空ジェシカのギガラジオ】
https://youtu.be/_8pyf68XVxQ
真・にんにく道場であそびを見たので再び聞いてるんだけど最高だ本当に。良い名前。わたしが宮間扱いなら氏名観に多大な影響を受けてると思う。今後の人生で改名しまくるようになるかもしれない
end (追加するのかも)
2024-12-23 M1.2024(短い、2021、真空ジェシカ)
友人たちが私の知らないorそのていで通したいネタで盛り上がる側で僅かでも疎外感を感じていた私が、Twitterと2・5ちゃんねるの雰囲気を纏ったネタをする真空ジェシカに惚れ込むのは必然なんだよな ほんで彼らはインターネットの匂いを完全消去しても面白いので信頼できる 信頼させてもらっています
— ラヨ (@doryokushitai) 2022年1月23日
2021で真空ジェシカに惚れたきっかけのひとつがこれで👆、
2024の2本目でまた射抜かれた理由のひとつがこれ👇だった。
ですので、視聴者の中でわたしが1番幸せだという、自負があります。手の震えが止まらないです https://t.co/DadFEB17Hi
— ラヨ (@doryokushitai) 2024年12月22日
どちらの悩みのようなものも、真空ジェシカにうわー!→一瞬の冷静→なんで私こんなに騒いでる?の結果初めて言語化できたものだった。真空ジェシカの爆風が、心を荒らし尽くして、埋もれていた感情を掘り起こされた感覚。ネタを見ていたはずなのに、いつの間にか自分のことを考えてしまう。
2023-09-02 日記
昼前に起きて芋を茹で、洗濯を回し芋を食べ、洗濯物を干した。
リモート接続先のPCが置いてあるビルが本日深夜に停電するので、自宅PCをシャットダウンした。掃除機をかけて、久しぶりに個人PCを立ち上げ、久しぶりに日記を書いている。
10月に寄席崎心中が開催される。昨日𝙅𝙄𝙉𝙍𝙄𝙆𝙄 𝙎𝙏𝘼𝙏𝙄𝙊𝙉経由の先行申込を完了させた。
最近自社で集まる機会がない。少し前までイベントを主催してくれていた社員のみなさんからの連絡もない。忙しいのだろうか、それとも飽きたのか。元気に過ごしてくれさえいればそれでいい。
自分から動く元気と勇気と余裕はないので、連絡が来るのをひたすら待つ。今のところは
家に2.4キロ分のパスタがある。保管場所がなくて、とりあえず冷凍庫扉の前に立てかけている。冷凍庫を開けたいときは邪魔で仕方ないが、ふと目に入ると安心する存在。
難しい、難しい…。
2023-04-09 大好きなコンビ>単独公演>ネタ(いくつか) #ぜろひろ #スパガリ単独

文章のテンポを軽めにしたいので、むず痒いんだけど敬称略です。
「ハレーポッター」
真顔ニンマリ・ジョンが本当に好きなので、出だしからテンションブチアゲ。まさかあんな展開が待ち受けているとはつゆ知らず…。
暗転切り替え多用のネタ見ると、アキナとニッポンの社長の顔が浮かぶ体質。
「バイト」
J-POPを効果的に使うネタ見ると、ガクヅケの顔が浮かぶ体質。
終わり方にスパイシーガーリックらしさ(以下、スパガリ(スパガリってスパダリみたい))を感じて、大好き。「らしさ」の中身はうまく言葉にできない。
「tiktok」
設定が良すぎて頭抱えかけた。
片山、うろたえ老人役が上手い…。
「ヘリコプター」
ありがとう、本当に。面白かった。
「ロウリュ」のように劇的な展開のネタも好きだけど、これみたいに客(私)側がつんのめってしまう展開のネタも好き。ジョンの表情と逡巡でいくらでも私をつんのめらせてください。
片山の顔がヒーロースーツで隠れてジョンの顔だけが出てた理由、解釈一致です。記述不足でしたが、冒頭の「ありがとう」は片山に対してです。エンディングの話聞いて泣いてた。
「写真撮影」
大好きでした。
1本目、しかもオープニング映像前のコントにこれを持ってくるスパガリ、好きです。変顔をする→見て笑う、という演者と客のシンプルなコミュニケーションを頭に持ってくるのが本当にかっこよくて、面白かった。
「写真撮影」はこのネタ順だったからこそ、こんなにも大好きになった気がする。スパイシーガーリックの、『Zero To Hero』の魔法にかけられた。(照)
2023年初の生・スパガリ。久しぶりだったから少し緊張してたけど、ジョンの連続変顔見て(これ知ってる顔〜~〜!)と思う。安心感と感動で心の中で泣く。
ジョン演じる村木(??)がモデルなの、良い。変顔パートの振りになってる真面目なキメ顔も絵になる。役柄に妙な説得力があって、それがまた可笑しい。広い舞台上にたった1人で立つ姿、実はかなり惹かれた。
ストーリーもだいぶ好き。村木の変顔は片山(コント内)の言葉を借りると「村木さんの本当の姿」(うろ覚え)で、村木はそれを自信なさげに表出するのに対して片山はその不安を跳ね飛ばすように「いい感じ」と全肯定するんですよ。ありのままの自分を「いい感じ」と評されて絶好調状態になる村木がとても愛おしい。スパガリを見てる時の感情、どの場面でも必ず愛おしさを含んでいるかもしれない。
舞台は撮影スタジオという閉じた場所から動かない、写真撮影→中断/かっこつけ顔→変顔の反復という展開、衣装はノーマルでフォーマル。構成しているものすべてがシンプルに見えるのに、どうしてこんなに面白いんだろう。愛おしさ?顔?
全体的な
スパガリのネタは誰も傷つかないものばかり、という感想をネットで見かけたけど私の解釈は少し違う。過程として人が傷つくことはあるけど、その傷さえもスパイシーガーリックらしい面白さで包み込んでいく、というのが私の見解です!「バイト」と「写真撮影」を見て、より強くそう感じました。よろしくお願いします。
片山の作るネタと村木の顔と両人の演技が組み合わさると面白くて楽しくて、幸せな気持ちになる。
片山が村木の顔を褒める時、その顔に信頼を置いていることが伝わってくる時、毎回新鮮に感動してしまう。客(私)側に提示される2人の関係が素敵。こんな2人がコンビを組んで客にコントを見せてくれているという奇跡を今、静かに抱きしめている。
幕間(ネタ以外の話も少し)
続きものだったから本編のコント以外で脳内リソース使わないといけないのが好きじゃなかったのと、内容にハマれなくてあんまり面白くなかった。だけどエンドロールとエンディングトーク内で担当したのがジョンだったと知って、もうなんか(いよっ!!!👏いいよ〜!!!👏)って気持ちになっちゃった。スパガリにゾッコンらしい。1年以上惚れ続けているらしい。
2022-5-2 日記 #寄席崎心中 の感想戦(1人)
行ってきました。

生・初・真空ジェシカ。おめでとう、自分…。良かったね、生きてて…。
座・高円寺はこじんまりとした会場だった。後列でもそんなに遠くはないけど俯瞰で見る感覚はどこかにあって、(うわー本物だ)と落ち着いて彼らの登場を受け止めていた。
それでも川北が「まーちゃんごめんね」と言うたび、その異常性に(この人、変な人だ!)と気持ちが昂っていった。お喋り中、こんなに「まーちゃんごめんね」を言う人は異常。遠くから見るとガクの綺麗な金髪は白髪(はくはつ)のように見えて、神々しかった。真空ジェシカはテレビで見るよりもかなりひょろ長く感じる。
川北の話す内容がなんか刺さっちゃった。ある人に別の人の面影を探し、あらゆるところに関連性を見出して語ってしまうやり方が見透かされてるようで。実際はどうなんでしょうか、本当に見透かしていたのでしょうか。
①人間横丁
雰囲気可愛かった…。もっと丸め込んで欲しかったけど、1回きりだからこんなにも求めてしまうんだろうな。可愛いと狂気って共存させやすい要素だなあ。
②なかよし
コモリはインスタやYouTubeチャンネルで何度も見るなかで「髪を切るのが上手い、落ち着いたお兄さん」という印象しかなかったので、芸風に衝撃を受けた。ただ実際見てみると、適当で無気力で雰囲気で漫才をやる奴としてはぴったりな風貌だなと納得した。
③サツマカワRPG (ゲスト)
シークレットゲストだから当然なんだけど、予告なしで明転いきなり登場だったからなんか夢かと思ってすぐには飲み込めなかった。(テレビの中の人だ)と思った次の瞬間には、ノートを見ながらショートネタを披露する可愛さを見せられて虜ですね。 めっちゃ面白かった。
「サツマカワRPGを生で見たんだぞ!!!しかもR-1決勝ネタ(アレンジver.)を!!!」と自慢していきたい。
④へんてこぼういず
なんだあのネタ。海に溺れてるシーンの音声が別撮りで、しかもお風呂場で録音したような音声だったのがなんかツボに入った。
船になっちゃってからの映画っぽさというか舞台っぽさがめっちゃ好き。私は観客に過ぎず、目の前で起こっている事象を受け入れるしか無いんだという心地よい諦めの気持ちに満たされた。
生で芸人のコントを見たのは数年ぶり(もしかしたら初めてかも?)だった。同じ空間にいるのに、流れている空気や定められている法律がまるで違う世界を見ているような断絶を舞台と客席の間に感じる。どこか寂しくなるのと同時に、越えようと思えば越えていけるほどの見えない壁をあえて破らずにお行儀よく座っている自分の変な真面目さが可笑しかった。舞台上の世界に入って一緒に狂ってしまいたかった。こちら側に言葉を投げかけてくることが多い漫才を見ているときにはあまり無い感覚だと思う。
⑤キャプテンバイソン
太鼓の達人!選曲が懐かしい。よく分からないネタをだんだん理解していく気持ちよさ。
⑥スパイシーガーリック
大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!惚れた。ああいうネタめっちゃ好きです…。1番好きだったのは、床に倒れた金剛寺がグググっと上がっていくところです(何?)。
演技の上手さとそれに伴って明らかになるバカバカしさが生だと余計に伝わってきて、そういうの大好きだからもう、ヒーヒー言いながら笑ってました。本当にヒーヒー言ってた。なんか映研が撮ってたしょーもな面白バトル映画思い出した。観たくなったなあ。
中MC①(真空ジェシカ・スパイシーガーリック)
ここまでやってくれるのか、というくらいやってくれた。最高。ビッタビタにリアクションする真空ジェシカが見れて満足。めちゃくちゃ写真撮りたかったけど、頑張って我慢して目に焼き付けました。
1部でいちばん好きだったスパイシーガーリックが出てくれたのもとても嬉しかった。
⑦ぬで
ネタの内容も展開も大体覚えているけど、好きだったところが挙げられない…。
⑧SLEEZE BLACK
残像SEX漫談。漫談?ちがうか、コントっぽいやつ。この世界の核心を突いているようで突いていないような最後の格言が好き。何て言ってたかは覚えてないので確かめようがない。
⑨ハンサム金魚
男女コンビで唯一頭叩く(はたく)系の漫才!いろんなネタが見れて本当に幸せ。
あんまり好きじゃなかった…。事務所HPを見ると寺田さんは乃木坂46が好きらしい。ガクと乃木坂の話したりするのかな。
⑩凛凛パーカー
クリーチャーは凛凛パーカーか…。あそびと凛凛パーカーがごっちゃになって記憶されてました。このわたさん、教えていただきありがとうございます🙏
同じ展開が来るって分かっているのに笑ってしまう。クリーチャーの造形と音楽気持ち悪すぎたし、最後ちゃんと食べられてしまうんかい。先生…。
今更ですけど、わたしはほとんどの出演者の芸風(漫才かコントかピンか)を知らないままライブに臨んだんですが、真空ジェシカが呼んでるからてっきりみんな漫才だと勝手に思っていたんです。ところがどっこい、蓋を開けてみると漫才・コント・ピンネタ(コント・漫談)がそれぞれちょうど良い割合でキャスティングされていて、非常に満足度が高かったです。
11.あそび
面白くて好きだったのに、他の方達のネタと勘違いしててショック。漫才師以外は大体最初に名乗らないから、どうしても分からなかった…。
「丁!」「半!」の繰り返しからどんどん大サビに向かっていって、遂にでっかい声で「チャーハン!」と揃って叫ぶあの流れが大好きです。何回も笑った。でっかい声って面白い。
12.車海老のダンス
面白かった………。初見だったけど(真空ジェシカサツマカワRPGモグライダー以外み〜んな初見😊)好きになった。トーンとハキハキした言葉遣いが心地良いし、濃度の高い演技っぽさが気味悪くて好き!わたしたちは「根本君」の言う通り、清野の「想像の世界」に生きてるんだって思うとちょっと楽になるね、この世界が。
中MC②(真空ジェシカ・ハンサム金魚)
川北が中だるみパートだった、というようなことを言っていた。ちょっと分かる。
ハンサム金魚の爆笑問題風宣材写真、最後列から見たら爆笑問題でしかなかった。
13.肉体戦士ギガ
やっと見れた!!!!!嬉しい……。面白かった。ずっとニコニコしながら見てました。声がデカいし、思ってたより背が高かった。ガタイが良い。
14.竹内ズ
撃たれるマイム?がうますぎる。面白かった…。笑顔で怒る奴が1番怖い。 ふわっと流れていったけど、急な日大ディスは何。
15.永田敬介
喋りながら舞台に上がってきた時点で(なんじゃこいつ、変な奴か?)と思っていたらその勘は当たっていた。笑いながら、頷きながら聞いてた。フリートークっぽく感じたけど、エンディングトークで真空ジェシカと話しているのを聞くと5分出番に合わせて調整を繰り返していたようだった(結局13分)。あのネタは練りに練られたトークだったことを知って、更に衝撃だった。永田敬介のような芸人のネタをたくさんのお客さんと一緒に聞いて笑えたことがとても幸せ。
16.モグライダー(ゲスト)
登場に「わー!」って声が出た。会場の迎え方が完全にスターに対するそれであり、(こんなにみんなが盛り上がるコンビを生で観れてなんて幸せなんだろう)と思う。ネタめっちゃ面白かった〜ファンです。
17.真空ジェシカ
あんだけ話題になったヨネダ2000のネタだから仕組みとして面白いに決まってるんだけど、ところどころ真空ジェシカ風にアレンジしていた。(そこ変えるんだ!)と思うところとヨネダ2000のまんまやってるところとの配合が絶妙でずっと釘付けでした。
ギガのサプライズ出演、嬉しかった。大好き!!!ギガラジオリスナーで良かった。
ミマスが出てきたところは沸いた、さすがに。『Cosmos』は(ハモるかな…)ってちょっと期待しちゃった。今度このネタやる時は是非ハモってほしい。大笑いします。
そもそも他人だから誤解は大いにありそうだし頓珍漢なこと言ってたら申し訳ないんだけど、清水役をやってる姿を見て川北の空虚性というか、何にでもなれる器を持ってる人ってことがわたしはよく分かった。そう納得した。いろんな他人のネタをやり続けてるだけある。
本編も好きでしたけど、SEX寿司前(だったっけ?)の川北笑顔くだりも大好きです。人を楽しませる才能がありすぎる。褒めすぎ?川北、顔芸もっとやってほしい!嘘、本当はあんまりやってほしくない。時々やってほしい。これからも手札の中に「顔芸」は潜ませ続けたままでいてほしい。あのワドルディみたいで胡散臭い笑顔を時々見せてほしい。そしてわたしたちを怖がらせながらも大笑いさせてほしい。好きです。
永田の喋りに押される(身を委ねる?)真空ジェシカが面白かった。「永田-川北ガク」になることもあれば「永田川北-ガク」になることもあって3人のバランスがめっちゃ良い。目が離せない空気感があった。
川北が言い出した「ピスタチオ解散」情報、会場出るまでホラだと思ってたら本当でちょっと笑っちゃった。解散自体が面白い訳じゃ決してなくて、川北が本当のことを言っていたという事実と、発言を受け手にウソだと思わせられる才能に笑った。そんな才能があるの、めちゃくちゃ羨ましい。
ピスタチオの解散をネットニュースでも誰かのツイートでもなく「川北の口から聞いた」という事実、しっかりと胸にしまって歩いていきたい。
おまけ:開演前の合唱曲
合唱曲にあそこまで心躍ったことない。会場入った瞬間、(川北ー!!!)って叫び出しそうだった。ガクの好きな乃木坂楽曲は流れるのかなと思ったら全く流れず。
寄席崎心中で初めて聞いた『ほらね、』、めっちゃ良い曲だ。好き。川北がぷよぷよ配信かバンカズかラジ父かギガラジオかで言っていた「合唱曲にはメタ要素が多い」というのはこのことか〜と、歌詞を見ながら思う。
ハマっちゃって、毎日聴いてます。

2022-3-11 日記 ポゼッサー 感想 境界線など
さて、書き始めたはいいものの、実は何にも分かってないです。だけど分からないなりにも何かを書きたいので書いています。
とりあえず公式サイトを見て頭の中を整理する。
「全世界が言葉を失った、戦慄のSFノワール。」というコピーがあるけど、鑑賞直後の私はまさにこの状態になっていました。
鑑賞後にレーティング(しかもR18)がかかっていることを知ったので、過激なシーンへの覚悟が全くできていなかったことも「無」の感情になった1つの要因だと思う。
あと、音楽がすごく良かった。過激なシーンは怖くて見れないなという方がいたら、是非音楽だけでも聞いてほしい。すっごい気味が悪いので!!!おすすめ!!!
サントラがApple Musicで配信されてます。
〈内容に触れます〉
一番最初のカットは男性が頭頂部に棒を突き刺すシーンで、血がドクドク溢れていた。ここで(ああ、この映画は血をしっかり見せてくるタイプなのね)と思ったら、そんな理解では到底済ませられないほど血が映っていた。映画館の大画面が4回くらい「血の海」状態になってた。血は超リアルで粘り気があった。
血に関連したところで言えば、人格を乗っ取ったタシャが最初に出てきた女性(名前分からない)やテイトの身体でターゲットを刺殺するシーンが何度もある。タシャは繰り返し繰り返しターゲットに刃物を突き刺すが、カメラはタシャの姿を捉え続け、そこから観客の眼差しを逸らすことを許さない。
生者が体内に刃物という異物を何度も迎え入れることによって、死者へと変化していく様を映し続ける。生きようとする力の強さを感じた、結局死んだ姿が映るのに。変なの。
『ポゼッサー』において、刃物で刺される人間は一撃で死ぬことはあまり無く、何度も刺されるうちに「いつの間にか」死んでいる。
この生から死へのシームレスな変化、でありながら前と後では全く違ったものになる変化こそが本作では重要なのではないかと思う。
トランスフォーム状態から「離脱」するためにはホストを殺す必要がある。「離脱」の方法としてタシャは拳銃自殺を指示されるが、タシャは何度試みても拳銃の引き金を引くことは出来ない。
冒頭で刺殺によって殺人を遂行しホストから離脱しようとするタシャは、銃口を自分の口の中に向けるところまでは出来るものの、その引き金を引くことは出来ない(到着した警察によって拳銃で撃たれることで「離脱」は完了する)。
一見、タシャの姿は自殺を躊躇しているようだった。しかしタシャは他者の体にトランスフォームしているため、タシャが拳銃を向ける相手はタシャ自身ではなく他者である。厳密に言うと「自」殺ではない。
ホストの体をうまく使いこなして指令を完遂するためには他者と自己の境界が曖昧になる感覚が必要だとすれば、タシャがガーダーに仕事ぶりを買われていることは納得できる。
生と死、他者と自己という2つの違うはずのものの境界線が薄れていく(ただし境界は決して消えはしない)ということを描いている気がする!
・物語後半ではトランスフォームしているヴォスの意識が薄れ、テイトの意識がテイトの身体を使ってタシャの夫マイケルを刺殺シーンもあった(勘違いじゃなければ)。ここら辺は理解が全くできていない。
・タシャとテイトが同期した直後に出るタイトル『POSSESSOR』めちゃくちゃかっこいい。Eを起点とした左右対称の文字列。
・匂いが安心するものとして描かれていた。
ガーダーがハンドクリームを手に塗って嗅いでホッとした様子を見せたり、テイトが婚約者(エヴァ)の匂いを嗅いで良い匂いだと言っていたり。
・それに対して、視覚と聴覚は不安定で不快、まさに「不安」を増長させるものだった。
タシャとテイトの意識の混濁はコマ送りにされてフラッシュを多用した映像で表現されるし、タシャがテイトを通じて見る世界に揺らぎが生じると羽音みたいなものが聞こえる。
